外壁は築年数を重ねるごとに、色々な症状が見られ補修が必要となります。

色褪せ・ひび割れ・コケ、藻・コーキングの劣化・サビ・チョーキング現象など、悪化する前に補修しましょう。

外壁の補修をする時期や劣化の目安、費用、施工例もご紹介いたします。

 

外壁補修時期と定期的にメンテナンスを行う理由

外壁補修は塗装の種類によって違いますが、一般的に10年が目安と言われています。
また、最近の塗料は進化しているため、適切な塗装をすれば、状況によっては20年以上の耐用年数を発揮することもあります。

しかし、雨風、地震、紫外線などの外的要因によって正しい施工を行っても、10~20年以内に劣化が起こる可能性は大いにあるため、
安心して外壁や屋根を維持するためにも10年ごとの塗装のメンテナンスを行うのがベストです。

そして、補修箇所を発見できた際、施工期間については状態や補修面などによって異なるため一概には言えませんが、一般的に1日~2週間程度の工事となります。

 

外壁劣化の種類と補修の目安

外壁のひび割れ

ひび割れは経年劣化で起こります。割れ目が発生してる場合放置すると建物の内部に雨水が浸透してしまい

外壁部や木材が腐っていく可能性があるので、できるだけ早く対処いたしましょう

 

び割れ箇所の幅が0.3mm以下の場合

髪の毛のような細いことからへアークラックと言われています。

今すぐに外壁補修が必要な訳でもありませんが、悪化しないうちに、外壁塗装をオススメいたします。

 

0.3mm~1mmで浅めの場合

ひび割れ箇所を補修した上で、外壁塗装もしておくと安心です。

 

0.3mm~1mmで深さ5mm以上の場合

構造クラック】建築物の壁や基礎部分に生じるひび割れの一種で、建物の安全性に影響を及ぼす危険性がある。 構造クラックが生じた場合は、放置すると基礎の強度が低下してしまうため、必ず補修しなければならない。

深刻なトラブルが起こる危険性があります。雨水が侵入して雨漏りしたり、外壁が剥がれ落ちるなどトラブルが起きます。早めの補修が必要です。

 

1mm以上 ひび割れに段差がある場合

お家の内部にまで劣化が進んでいる可能性があります。

すぐに業者に調査してもらいましょ。工事費も高くなってしまします。

 

3mm以上のひび割れの場合

大きなひび割れの間から雨水が侵入してる可能性が高いので、補修はもちろん雨漏り診断してもらう必要があります。

色褪せ

色褪せは、経年劣化や施工不良などで起こります。外観が古く見えてしまうだけなく、塗料の膜である塗膜自体の防水性が低下してしまっているサインになります。

 

コケ・藻

外壁には、コケや藻が発生しやすいです。

直射日光が当たらない、湿気が多い、汚れなど一度発生すると増殖続けるので

早めの対処いたしましょう。

カビ・コケ・藻を落とす場合高圧水洗浄で行います。その他養生、飛散防止ネット代もかかります。

 

コーキング劣化 

コーキングは外壁と外壁の間にあるゴム状のことです。

外壁と外壁の衝突を防ぐクッションになり、地震の揺れを緩和してくれます。

壁の隙間から雨や害虫(シロアリ)が壁の内部に侵入するのを防ぐ。

コーキング劣化を放置すると、雨や害虫によって壁の内部が腐りやすくなるほか、地震によって外壁材が割れてしまうこともあり、紫外線を浴び続けるとひび割れが発生します。

早めの対処いたしましょう。

コーキングには、打ち替え・増し替えと2通りあります。

打ち替え:新しく交換する工事で長くお家を守ることが可能です。

増し替え:既存のコーキングの上からそのまま足して補修する工事で、2年~5年程度しか持ちません。 

 

サビ

10年経つと金属部に塗装された塗膜がはがれ、サビが発生しやすくなります。

放置すると、穴があき腐ってしまい内部でサビが発生してしまいます。

早めの対処いたしましょう。

 

チョーキング

紫外線や雨の影響で塗膜が劣化する事で白色顔料がチョークの粉のようになり、外壁を指で触った時に白い粉がつくことをいいます.

家を守る役割が弱まってしまう事になります。耐久性や防水性などが低下していることから、雨水が浸入してコケカビ、ひび割れが起きる原因になります。

チョーキング現象が起こっている場合は、放置せず対策をとらなくてはいけません。

 

チョーキング現象が発生した外壁を修復するのには、全体の塗り替えを行います。

 

 

外壁補修の費用

外壁の部分補修する場合の費用相場を確認しておきましょう。

 

実際に業者さんに現場調査をしてもらう事が大切です。

 

【外壁】

補修 費用相場
ひび割れ 約1万~10万【箇所】
カビ・コケ・藻 約1万~5万
金属部分 約1万~5万【箇所】規模により異なる
コーキング 約750円~1000円【㎡】
穴・凹み・欠け・傷 約1万~6万【箇所】規模により異なる

足場代がかかる事もあります。

部分補修においても、全体補修においても、外壁の補修を行う箇所が高所作業の場合、足場代がさらに10~20万円追加でかかることもありますので、事前に確認しておくと良いでしょう。

 

実際に外壁の補修を行った施工事例

八王子市・日野市などで外壁塗装を施工しているぬりかえ専門館の実際の施工事例をご紹介いたします。

 

T様邸 ひび割れ補修+外壁塗装】

たてに細長くひび割れています。

                                    

シーリング材を 外壁のヒビに沿って注入していきます。

シーリング材を、ヒビの奥にまで行き渡せるように指で押し込みます。

                   

周りの外壁模様との差がないようにシーリング材を良くならして、仕上がり後もひび割れの跡が残らないように、ひび割れの処理を完了させます。

   

全体外壁塗装 施工完了

施工完了

 

【F様邸 コーキング打ち替え】

 

コーキング撤去

※古いコーキング材の撤去は、施工完了後の耐久性を維持するために、とても重要な工程になります。お客様に取って見えづらい施工内容になるため注意しましょう。

 

プライマー(下地材とコーキング材の密着性を良くするための材料)

コーキング打ち込み

  

抑え

施工完了

 

 

まとめ    

外壁の補修は部分補修と全面修理の2種類にあります。

部分補修はクラックやサビを直したり、窓枠にコーキングをしたりするなど、主に

小さな修理や補修を行うことをいいます。

 全面修理は外壁塗装の塗り直しや、外壁のサイディングを重ね貼りするなど、大掛

かりな修理や補修工事になります 

外壁の修理や補修は高額な費用がかかりやすい工事です。

費用をおさえたい方は、こまめなメンテナンス、外壁の状態を確認することで

大規模工事を行わずにすみます。

親切丁寧に対応してくれる、価格だけでなくしっかりと外壁の施工してくれる業者に修理・補修を依頼しましょう。

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